FXでは何に投資しているのか?

FXって何に投資しているの?

| FXについて
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FXっていったい何に投資しているのか?言われてみるとよくわからない人がほとんどなのではないでしょうか?ここではその仕組みについて、簡単に説明しています。

FXは単なる外貨投資ではありません

これがFXはわかりにくいと言われる理由でもあります。FXトレードは何か目に見えるものを買ったり売ったりするのではないからです。

FXを理解するために、最初に単なる「外貨投資」、つまり、円以外の外貨に投資する、ということを考えてみます。

これは、今持っている円を外貨(たとえば米ドル)に変えて、たとえば米ドルの預金などにしておくことです。

 

最初に預金したとき、1ドル=100円だったのが、預金を解約するとき1ドル=120円(ドル高)だったら20円分利益が出ます。

元手が円で、他の国の通貨の預金をするのは、「円を売って外貨を買う」ことになるので、これが外貨投資です。
価値が上がりそうな外国の通貨を買っておいて、利益を得よう、というわけです。

これならわかりやすいですね。

 

ところが、FXトレードは、こんなふうに、直接外貨を買う(円からドルなどの外国の通貨に変える)わけではありません。

 

 

FXトレードでは何を売買しているのか?


FXトレードは外貨を手に入れるのではなくて、外貨(たとえば米ドル)の価値が上がるか、下がるかについて、予想して、その結果に賭ける取引です。

 

「賭ける」というとギャンブルのようで印象が悪いですが、投資はもともと、結果がどちらに行くか予想してそれに「賭ける」もの、と言えます。

 

各国の通貨を、競技の選手に見立てて、「誰が勝つかに賭ける」と考えるとイメージしやすいかもしれません。ただし、勝つ方(価値が上がる方)だけではなく、負ける方(価値が下がる方)に賭けて、「ドルの価値が下がると自分の利益になる」という契約もできます。

 

その利益がどのくらいのものになるかは、契約の条件と相場によって決まります。

少額でもできるのは・・・・

FXが少額でもできるのは、この「契約」に投資するというところから来ています。

たとえば、1ドル100円が1ドル120円になったとき、直接の外貨投資をしていれば、利益は20円です。

ですが、そのためには最初に100円を払ってドルを買わなければいけません。

ところがFXトレードの場合、100円を持っていなくても、「100円から120円になったときに利益を得る取引」ができるのです。

ただし、その代償としてのリスクもあります。

これが「FXはわかりにくい」「FXは危険だ」と言われる理由でもあります。

安全なデモトレードで仕組みに慣れること


頭だけで理解しようとすると非常にめんどくさいのですが、「考えない投資術」ではデモトレードをしていく中で、この仕組みも自然に理解することができます。

自分が何に投資していて、どんな仕組みで動いているのか、よくわからないままでFXトレードを始めるのは、世間で言われているように「とても危険」です。

「考えない投資術」を学ぶことは、FXの危険なワナに陥らないで、良いところだけを活用できるようにすることです。

FX投資は何にとうししているのか?

FXトレードは外貨を手に入れるのではなくて、外貨(たとえば米ドル)の価値が上がるか、下がるかについて、予想して、その結果に賭ける「契約をする」取引です。外貨そのものではなくて、「契約」を買ったり売ったりするために、少額でも取引することができます。この仕組みをきちんと理解し、デモトレードで慣れてから実際のトレードをするようにしましょう。

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