追い証とは?投資用語を初心者向けに解説

追い証とは【投資初心者でもよくわかる解説】

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信用取引で最低委託保証金率を割り込むと
発生する追加保証金

追証(おいしょう)とは、正式名称を「追加保証金(ついかほしょうきん)」と呼び、追加で差し入れる委託保証金のことをいいます。
株式や株購入資金を証券会社から借り入れて、手持ちの資金以上の取引を行うことができる信用取引では、取引をする際に必ず委託保証金を差し入れる必要があります。取引できる額については各証券会社によって異なり、その額は委託保証金率で決まります。委託保証金率は株価の値下がりや、信用建てした建玉に損失が発生した場合など、さまざまな要因で変動します。
当初は委託保証金率の範囲内で収まっていた取引が最低委託保証金率を下回ってしまった場合は、証券会社が指定する期日までに追加で保証金を入金し、最低委託保証金率を維持しなければならなくなります。この追証が発生する保証金最低維持率を追証ラインといいます。
注意しなければならないのは、一度追証が発生すると最低委託保証金率が上がっても、追証自体は自然に減少しないことです。

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