景気動向指数とは?投資用語を初心者向けに解説

景気動向指数とは【投資初心者でもよくわかる解説】

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景気が良いか悪いかを数字で客観的に知ることができる

景気動向指数は、景気の動きを知ったり将来の予測をする場合に使われる経済指標のことをいいます。
株式相場は景気が上向きそうだという予測をされ、買い注文が入ることで相場が上昇していきます。株価の上昇は企業業績だけでなく、景気の動向にも大きく左右されます。景気が上向くと予測されれば、合わせて求人数も増えていくことが予想されます。景気を予測して動く株価や新規求人数、機械受注、新設住宅着工戸数などを加味した指標を先行指数といいます。
機械受注は3~6ヶ月先の景気を予測、その他は1~2年先の景気を予測するために参考にします。景気動向指数には、景気の動向より先に動く先行指数、景気と同じように動く一致指数、景気の動きより遅く動く遅行指標があります。あくまでも投資判断の材料として使うのがポイントですが、普段何気なく使っている「景気がいい、悪い」という言葉の真意を数字である程度判断できるのが景気動向指数なのです。

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