減価償却費とは?投資用語を初心者向けに解説

減価償却費とは【投資初心者でもよくわかる解説】

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使えば価値が下がっていく資産を数年に分けて計上する

減価償却費とは、時間の経過や使用することによって、その価値が減少していく固定資産を一気に費用として計上せず、数年に分けて計上していく費用のことをいいます。
主に業務のために使う資産(建物、機械、パソコン、車両など)を減価償却資産といい、これらは使えば使うほど古くなっていきます。一方土地や骨董品など時間の経過で価値が減少しない資産は減価償却資産ではありません。減価償却費は取得したときの金額を一定の方法で数年に分けて必要経費として振り分けていきます。
この場合減価償却を何年に分けるかということになりますが、自動車の耐用年数は6年、パソコンは4年など一律に耐用年数が決まっています。また新品と中古では耐用年数が異なります。中古の場合は耐用年数が短くなっているため、購入した初年度でほぼ費用計上ができ節税が可能になります。
中小企業の経営者が4年落ちの中古車を購入する理由はここにあります。

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