織り込み済みとは?投資用語を初心者向けに解説

織り込み済みとは【投資初心者でもよくわかる解説】

| 投資用語集
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悪いニュースでも反応無しなら上昇トレンドの可能性が

織り込み済みとは、株価に影響を与えると思われるニュースを見越して、すでに反映されていることをいいます。これは良いニュース、悪いニュースでも同じで、良いニュースが出て株価が上昇したときには「好材料織り込み済み」と表現します。
好材料織り込み済みで株価が上昇している場合は、よほど良い材料が含まれるニュースでないと、それ以上の株価上昇は期待できません。逆に悪いニュースが出て株価が下がっても、大きく下がらない場合は「悪材料織り込み済み」と表現します。株価に良いニュース、悪いニュースが織り込み済みなのかどうかは、投資をする際に重要な判断材料にもなります。
ファンダメンタルズ(業績など企業の実態)の動きと株価の動きにはズレが生じるものですが、投資家は常に相場を先読みしながら投資をしようとするので、トレンドの転換シグナルとも言える織り込み済み要素を上手く掴みながら相場を読んで利益を積み重ねています。

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