グリーンメーラーとは?投資用語を初心者向けにわかりやすく解説

グリーンメーラーとは【投資初心者でもよくわかる解説】

| 投資用語集
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会社の株を買い占めて高値で引取を要求する人や集団

グリーンメーラーとは、企業の株式を大量に買い占めて、企業側の経営陣や関係者に高く買い取らせる行為のことをいいます。グリーンメーラーの語源はドル紙幣の色を指す「グリーン」と脅迫状「ブラックメール」を組み合わせた造語と言われています。
株を高値で買い取らせて巨額の利ざやを稼ぐのが目的で、株式の大量購入による経営参画の意思はまったくありません。狙われやすい企業は資産価値に対して割安な企業です。
日本では金融商品取引法の改正でグリーンメーラー対策がすすんでいます。ライブドアによる買収訴訟ではグリーンメーラーの場合、焦土化経営が目的の場合、対象会社の資産を債務弁済原資として流用する場合、会社資産の売却益による高値売り抜けを目的とした場合には標的になった企業の買収防衛策が認められました。この4つのケースを高裁四類型(こうさいよんるいけい)といいます。具体的な対抗手段として新株予約権の発行を例外的に認めました。

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