インサイダー取引とは?投資用語を初心者向けに解説

インサイダー取引とは【投資初心者でもよくわかる解説】

| 投資用語集

知らなかったじゃすまされないインサイダー取引

インサイダー取引とは、規制の対象者が企業の重要事実を知った上で、情報が一般公表される前に株券や新株予約権証券などを売買することです。企業の内部者とは役員、従業員、アルバイトなどを指し、情報受領者は内部者から直接その情報を聞いた人を指します。内部者には退職して1年以内の人も含まれますし、大株主や顧問弁護士なども対象となります。情報受領者から情報を聞いた人は規制の対象になりません。
企業の重要事実は証券取引法に準じますが、例えば合併・会社の分割、株式の分割、新株予約権の発行、資本の減少、自己株式の取得、新製品や新技術の事業化、事業の譲渡、譲り受け、業務提携、業務の上方修正、下方修正、利益の配当などが重要事項にあたります。
公表とは2社以上の報道機関に重要事実が公開されてから12時間を経過、または金融商品取引所に重要事実を通知して金融商品取引所のホームページに掲載されることをいいます。

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