株取引初心者さん集合!株取引の仕組みをやさしく解説

株取引とは|初心者向け必見!株取引の仕組みを徹底解説

| 投資用語集

株取引の魅力は株式投資で得られるリターンです。株の売却益、配当金、株主優待など株取引特有のメリットを受けることができます。株取引は大きな資金がなくても始めることもできます。ここでは株取引初心者さんも今日から投資ができるように、株取引の仕組み、株の値上がり益、配当、株主優待などについて解説していきます。株は怖い、危ないという先入観を持っていた方も目からウロコが落ちるかもしれません。

さあ株デビューしよう!株取引の仕組みはこれでOK

株取引とは

株式とは企業(株式会社)が発行する有価証券のことで、その主な目的は資金調達にあります。
株式を売買する場のことを株式市場といい、日本国内には東証(一部、二部、マザーズ、ジャスダック)や名証(一部、二部、セントレックス)などの株式市場があります。
東京にある東京証券取引所(東証)が特に有名ですが、他に大阪、名古屋、札幌、福岡などでも株取引が行われています。
株式市場には個性があり、上場するための審査が非常に厳しい東証一部には比較的業績が安定した企業が多く上場しており、マザーズやジャスダックはこれから成長が期待される新興企業が多く上場しています。

株取引の仕組み

株取引の仕組みは基本的にシンプルで、株を買いたい人と株を売りたい人の価格が一致すれば売買が成立します。
株取引をするには証券会社に口座を作り、入金後自分が買いたい株を選択します。
購入したい株が決まったら証券会社に「どの銘柄を何株買うのか」を注文を出します。
注文した株の売買が成立することを約定といいます。
注文を出していても約定しない場合は売買が成立していないのでパソコン、スマホなどで確認することが必要です。
約定後株式の譲渡や代金の受け渡しが行われるのは約定した日から約4営業日後になります。

値上がり益とは

株取引の醍醐味は値上がり益の差額で利益を得られることです。
値上がり益とは購入した金額と売却した金額にプラスの差益が出ることです。
キャピタルゲインとも言われ、利子や配当利益(インカムゲイン)の対義語でもあります。
例えば100円で購入した株が300円に値上がりしたときに売買が成立すれば、200円も値上がり益を得ることができます。
なぜ株価に動きがあるのかというと、市場の需要と供給のバランスが常に変動するからです。
市場の需要があるが供給量が少なければ希少価値が生まれるためなのです。
「これから需要が高まると思われる株を安く買って、価値が高まったタイミングで売る」ことで値上がり益を手にすることができるのです。

配当・株主優待とは

配当とは企業が得た利益の一部を株主へ支払うものです。
配当を受けるには権利確定日まで株を保有していることが必要です。
証券会社に口座を作成し、株を購入して保有します。
株は権利確定日に株主になっていれば配当や株主優待の権利を得ることができます。
株主優待は株式を保有している企業から「株を保有していてくれているお礼」として商品、サービスなどを受けることができます。
内容は企業によって異なりますが、商品券、食事券、米、化粧品など、もらって嬉しいものがほとんどです。
現在では上場企業の約3割ほどの企業が株主優待を発行しています。
配当や株主優待目当てで投資を行う方もいらっしゃるほど内容が魅力的になっています。

株のリスク

株取引は配当、株主優待などのメリットがある反面、リスクもあります。
株のリスクは大きく「値下がりリスク、流動性リスク、倒産リスク」の3つが考えられます。
値下がりリスクは購入した時よりも株価が下がるリスク、流動性リスクは売りたい株が売れない場合のリスク、倒産リスクは購入した株の企業が倒産してしまうリスクです。
株取引で一番気をつけなければいけないのが値下がりリスクです。
株は購入時より値下がりしなければ損をしません。
購入時のタイミング、値下がりしにくい株を選ぶことも利益を得るには必要です。

株はメリットとリスクをしっかり理解してから始めよう!

株取引は株式の値上がり益、配当金、株主優待などを得られるメリットがある反面、値下がりによるデメリットもあることをしっかり理解してから始めましょう。株式投資は決してギャンブルではなく、株を購入するために経済のことを学んだり、研究したりして利益を得ていくものです。株取引初心者さんだからこそ基本を学んでから投資をすることで、利益だけでないものも得られるでしょう。あなたの資産運用の一つとして株取引に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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