お化粧買いとは?投資用語を初心者向けに解説

お化粧買いとは【投資初心者でもよくわかる解説】

| 投資用語集
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企業や投資信託が自分で買いを入れて評価を上げること

お化粧買いとは、ドレッシング買いともいい、企業や投資信託、年金基金などの機関投資家が決算期に保有しえいる株式の決算内容をよく見せる目的で買い注文を入れることをいいます。
例えば投資信託は月末に当月の運用実績の総括が行われます。運用益にプラスが出ていれば投資成績はよくなり、マイナスであれば投資成績が下がります。この運用実績は投資家から資金を収集する際のバロメーターになり、かなり重要なポイントとなります。株式の場合も決算月に株価を上げるため自社で買いを入れます。株価が動く要因はさまざまですので、実際にお化粧買いが行われているのかどうかを確認することはできず、お化粧買いの明確な定義もありませんが、企業の決算期(3月、6月、9月、12月末頃)に相場状況の上昇、企業業績好転などのニュースなど、特別な要素がないにもかかわらず株価が上昇しているときに、お化粧買いが入っている可能性があります。

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