不動産投資で失敗しないために!よくある失敗例とは

不動産投資を始めるなら要注意!不動産投資の失敗例をご紹介

| 最初にやる投資

不動産投資は成功例ばかりがもてはやされますが、やはり失敗例を知っておくことも重要です。不動産投資は不労所得を手に入れるために最適な投資方法といえますが、投資金額が大きいだけに1回の失敗が人生を狂わすことになりかねません。ありがちな失敗例から不動産投資のメリット、デメリット、対策方法などを知ることができます。上手な不動産投資をするために活用してください。

不動産投資は失敗しないことが大事

資産運用には不動産投資が一番といわれる昨今ですが、なぜ資産運用に向いているのでしょうか。それは毎月安定した家賃収入があるからです。
また株式投資、投資信託、FXなどのように相場の不安定さが少なく、上手に物件を選べば長期的に収入が見込めます。
資産が増えれば投資できる金額も増えていきます。
良い物件を選ぶ目と物件を購入するチャンスがきたら逃さずに波に乗るという行動力も必要です。

ではどうしたら失敗せずに不動産投資ができるのでしょうか。不動産投資に関しては情報が有りすぎて情報の取捨選択から始めなければなりません。
情報の入手先は主に不動産会社になりますが、不動産会社の情報を全てアテにせず、自分の目と足で確かめることが大切です。
不動産会社の営業マンの話は「不動産投資の知識を高めるための情報」と割り切りましょう。もちろん失敗しない不動産投資のためには信頼できる不動産会社との出会いは必須です。

一般的にどの程度の収入なら不動産投資で失敗せず、成功しているといえるのでしょう。稼げる物件というのは物件自体の良し悪しだけでも、利回りだけでも、稼働率だけでも判断できません。
「不動産屋に強く購入をすすめられた」などの理由で収益の出にくい物件に投資をしてしまったらそれは失敗といえるかもしれません。
株式投資などと比べて投資金額がケタ違いに大きい不動産投資は、成功例を学ぶよりも失敗例から学ぶことのほうが多いのです。

なぜ不動産投資は失敗してしまうのか

なぜ不動産投資に失敗してしまうのでしょうか。
それは賃貸の業務や確定申告など不動産保有時のサポート、金融機関と提携した自己資金ゼロプランなど、手軽に不動産投資を始められるサービスがかなり充実していることも不動産投資が人気である理由の一つです。
しかし手軽に始められるからこそ事前に想定しなければならないリスクが軽く扱われてしまっています。
その結果「思ったような収益が出ない」、「収益以上のコストがかかってしまった」、「不動産の価値が一気に下がってしまった」などの悩みを抱える方が増えているのです。

不動産投資は長期投資が基本です。
株式投資、FXなどのように短期で売買を行うものではありません(※株式投資、FXも投資スタイルによって長期保有する場合がありますが)家賃収入としての収入が主な利益であることは確かですが、「不動産物件を売却したときに利益が出るかどうか」という視点も持ち合わせないといけません。

不動産投資用に購入した物件を、購入価格で売却することはほぼ不可能です。
不動産の経年劣化、地域の家賃相場の変動、資産価値の下落率など、最初に不動産会社に説明を受けた内容と大きく変わっているのではないでしょうか。
中古のワンルームマンションの流動性が低いのは、不動産オーナーが売却してもいいという価格との折り合いが付かないからなのです。
不動産投資用に中古マンション購入を考えている方は「売りたいときにいくらで売れるのか」も考えて置く必要があるでしょう。

不動産投資の失敗例

節税効果があると思っていたのに…

個人の方でも不動産投資をして家賃収入を得ることは事業収入としてみなされますので、得られた収入に対して税金がかかります。
家賃収入をそのまま計上することはなく、減価償却費、借り入れ金利などを経費として家賃収入から差し引くことができます。
しかし実際に節税の効果があるのは設備を短期で経費にできる最初の数年だけだということはあまり知られていないようです。

売りたいのに売れない…

不動産会社が販売する不動産投資プランは、ほとんどが新築のワンルームマンションといいます。
耐震偽造問題が社会を賑わし法の改正が終了した後に建てられた物件は、それまでの新築物件と比較して安心感が別格です。
新築ワンルームマンションを投資用に購入したとして、仮に売却をしなければいけないことになった場合、マンションの価値は新築分譲時の7割程度にしかならないといいます。その為売りたいのに売れないという最悪のケースに発展することがあるのです。

入居者が増えず空き室ばかりが増えていく…

地方都市には収益還元法で計算された利回りが平均賃料より高いケースが出てくることがあります。本来、利回りとは想定された賃料で入居者が獲得できたときに初めて確定するものです。
なので、地方都市で不動産投資をする場合は家賃相場や立地条件などをしっかりと調査し、マンションの需要と供給のバランスが取れているか見極める必要があります。
家賃と物件のバランスが悪く入居者が増えない、空き室ばかりが増えていくというジレンマの可能性もあります。

失敗例を参考に
「失敗しない不動産投資」を心がけよう

不動産投資は大きな投資の一つです。定年後の安定した家賃収入を得るために、不労所得を得るためになど、不動産投資を始める理由は人それぞれです。大きな投資であるがゆえに1回の失敗が大きく人生を狂わすことも。不動産投資は失敗しなければ投資効果が見込める魅力も持ち合わせています。ぜひ失敗例に学んであなたの投資プランに組み入れてみてください。

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