お金がない人こそ投資を1日でも早く始めましょう!

投資が怖いあなたへ。お金がない人こそ投資をするべき理由

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投資は、時間もお金も余らせているお金持ちのやることだと思われるでしょうか。それは間違いです!お金がなくて困っている方、将来に対して漠然とした不安を抱いている方、そんな方こそ投資をするべきです。お金がないからこそ備えが必要なのです。生涯のマネープランを考えれば、それは一目瞭然。詳しく解説します。

お金を増やす方法は3つだけ。労働、節約、そして投資

「お金を増やす方法は?」誰もが知りたいことですね。
この答えは3つしかありません。

1 収入を増やす(働く)
2 支出を減らす(節約する)
3 投資する(不労所得)

バカバカしく思われるかもしれませんが、簡単なことです。
お金がない人というのは、1か2、もしくは両方に問題があります。

それほどお金に困っていなくても将来に不安のある方は、3をしていない方です。
1と2に問題がなくても、楽観できない世情を考えれば、お金はあった方が良いにきまっています。
しかし、その方法がわからない。だから不安なまま生きていく。そんな方が最も多いのではないでしょうか。

3つのうちどれかを実践するだけで、今日からでもお金は増えていきます。
リスクを少なく効果を最大限にするなら、3の投資をおすすめします。

労働型で得られるお金はギリギリか、もしくは足りない

収入を増やす一番スタンダードな方法は労働です。
勤め人にしろ自営業にしろ、収入が芳しくない、今の仕事に将来性がないという場合は転職するしかありません。
ところが転職で収入アップするのは、とても厳しいのです。
2012年2月16日の日経新聞に『転職で年収アップ 30歳がボーダーライン』という記事があります。リクルートエージェンシーの調査をまとめており、これによると「転職によって年収アップするのは34歳まで。それ以降は転職すると逆に年収がダウンする」とあります。専門職や技術職以外は、キャリアがある中堅層でも年収が下がるのは、転職業界の常識です。

年収240万円の25歳なら、転職に希望を見出せるでしょう。
年収300万円の34歳なら、転職はリスクが上回るかもしれません。

転職に成功し、概ね満足できる収入が得られたとします。
それで老後は安泰でしょうか。

60歳から平均寿命までに必要な老後資金は、一般的には夫婦で5,000~6,000万円、単身者で4,000~5,000万円と言われています。
ギョッとしますよね!
国民年金がもらえ、70歳くらいまで働き、病気をしない前提なら、必要な貯金は夫婦で3,500万円、単身者で2,000万円くらいで済みます。
30歳から60歳までに3,500万円を貯めるためには毎月9万7,000円、2,000万円貯めるには毎月5万5,000円の貯金が必要です。
70歳まで健康で働けるかどうかは不確定要素なので、これはラッキーにことが運んだ場合のみ通用する最低限の金額です。
毎月これだけの貯金ができているでしょうか。
できていない場合は、労働型の収入だけではギリギリ、もしくは足りないということになります。

節約することで得られるもの、失うもの

収入が限られている方にとって、節約はとても大切なことです。
節約術ネタは人気なので、メディアで頻繁に紹介されます。
節約がこれほど人気な理由は、節約はノーリスクであり、「正しいこと」と教育されているからです。
毎月2万円を節約すれば2万円稼いだのと同じだけの価値があるはずです。数字の上では。
ところが、実際の価値は2万円稼いだ場合とはかけ離れています。

4人家族で夫の月収が28万円だった場合、専業主婦の妻が生活費から2万円を余らせるのは至難の技です。
水光熱費のちょっとした無駄遣いにイライラし、山ほどポイントカードを持ち歩き、食べたいもの着たいものを我慢して、198円と298円の違いに一喜一憂する。化粧品を買ったり遊びに行くなんて論外です。
…とても不自由な生活です。
節約=生活の制限、楽しみと将来の制限にほかなりません。

節約で一ヶ月に10万円、20万円浮くというなら話は別です。無駄遣いはやめた方がいいでしょう。
ただ、こんな思いをして得られるのがたった2万円なら、得られる価値は2万円を大きく割るはずです。
この2万円は降って湧いたのではなく、時間、心の余裕、できたはずの体験、健康、友達付き合い、美貌、笑顔…様々なものを犠牲にして得たものだからです。

それなら、時給1,000円のアルバイトを一ヶ月に4時間×5日した方が、よほどマシです。
子どもに習い事をさせ、食べたいものを食べて、たまには美術館や劇場に行き、うまくすれば一年に一回は家族で一泊旅行だってできるでしょう。

リスクがなく思われる節約ですが、効果のわりに失うものが大きいということには注意が必要です。
すでに生活がギリギリの状態ならば節約の効果はいっそう乏しく、焼け石に水でしょう。
節約は、楽しめる範囲で自己満足のためにやるべきです。

投資はリスクがある。
では、投資しないことのリスクはどうか

投資に、元本割れのリスクがあるのは事実です。
家族に内緒でしていた投資が失敗して離婚、破産して一家離散、一晩で財産がゼロになって震えが止まらない…そんな悲惨な話を聞いたことがあるかもしれません。しかし、それはとても極端な例です。
なぜなら、投資のリスクは、自分で決めた範囲内に収めることができるからです。
失敗したら翌日から路頭に迷うような投資の仕方をしていることが問題であって、投資そのものが悪というのは誤解です。

投資は怖い。では、投資に頼らず収入を増やすこと(これにもリスクがある)、支出を減らすこと(これにもマイナス要素がある)だけに絞る生き方なら怖くないでしょうか?
これもやっぱり怖いのではないでしょうか。

今の収入では将来に不安があるという場合、投資は絶対に必要です。
お金を貯めるのではなくお金を増やすための行動を始めないと、不安から解放されることはほとんど不可能だからです。
「なんとなく怖い」で年齢を重ねてしまうと、取り返しがつきません。
投資をしない人生にも、大きなリスクがあるのです。

余剰金は3万円でもいい。投資は始められる

それでは投資を始めましょう、とは言っても莫大な元手は必要ありません。
投資に回すお金は余剰資金であることが鉄則。
そのお金は3万円でもいいのです。

一番やってはいけないのは、生活資金をつっこむことです。
生活資金を投資に回すようになると、それを失った時には生活も破綻しますから、投資が人生の最大関心事になってしまいます。
少しでも損が出ると不安でたまらなくなり、夜も眠れなくなります。
大きな損が出て、喉はひきつり動悸は激しく、ストレスから吐いてしまう人もいます。
お金の不安から自由になるために投資を始めたのに、これでは本末転倒でしょう。

元手が3万円でも複利で着実に増やし、コツコツとやるのがおすすめです。
生活資金と、使途がはっきりしている貯金(学費など)や、緊急時のための生活費(仕事を失った場合の生活費。月給三ヶ月分程度)にはくれぐれも手をつけないようにしましょう。

お金を求めるのは悪いことではない。
ないからこそ、投資が必要

総務省のデータによると、日本人の83.2%は、資産形成を預貯金と保険のみに頼っており、有価証券を持っている人はわずか14%。
しかしアメリカでは50%以上の人が株式を持っています。
所得者の二分の一は貧困層(年収3万ドル以下)という格差社会のアメリカでも、半分以上の人が投資をしているのです。

これは、お金に対する教育の違いです。アメリカでは、多くの学校で金融教育をしています。それは、生きるために必要な知識だからです。小学生で初めての株を買うという人も少なくありません。親が投資をしているので、その知識は子どもにも受け継がれます。
アメリカの子どもはよく路上で手作りレモネードを売って小遣いを稼ぎますが、近所の大人は快く小銭を渡してやります。商売をすることがお金についての実践教育になり、自立心や起業精神が養われるからです。
さすが資本主義の親玉というべき、アメリカ文化です。

対して日本では、お金を追い求めるのは美しくないという意識が根付いています。
よくも悪くも「清貧の美学」が浸透しているので、投資よりも預金を選ぶ人が多いのです。
ちなみに、現在の日本の預金金利は世界でもワースト10に入る超低金利(0.2~0.02%)。日本よりも貧しいアジアの国々でも、預金金利が1%を下回る国は滅多にありません。
1千万円持っていて10年預けたとしても、現在の日本の定期預金では最高2万円、最低2,000円の利益です。金利が20%の国(嘘のようですが、海外にはたくさんあります。日本も80年代までは郵便貯金の金利は10%でした)の銀行なら、200万円になります。

雀の涙程度の低金利に文句を言いながら、変わらず預金頼みで良いのでしょうか。
アメリカの例を見てもわかる通り、投資を始めるかどうかは、元手となる資金の有無は関係ありません。
また、「投資に回すお金なんてない…」と思っている方でも、実は既に別の資源を手にしています。
それは、時間です。
投資は、長期的なものであればあるほどリスクが少なく有利ですから、1日でも早く始めれば時間という資源を活用することができるのです。

お金を求めるのは悪いことではない。
ないからこそ、投資が必要

お金がないから投資できないではなく、お金がないからこそ投資が必要です。労働型の収入や節約だけでは足りないなら、今すぐ投資を始めましょう。元手が少なく時間もとれないという方でもできる投資は、FXです。それでは、どのようにFXを始めたら良いのでしょうか。
こちらの記事に続きます。「FXを学ぶための近道は?」

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